呼吸停止から、人工呼吸を始めるまでの時間と生命を救える確率
水難、交通事故、呼吸困難、ガス中毒、心臓発作・・・。 突然の事故や急病が発生したときに、救急車到着までの数分間が生死を決定します。 そこで応急処置として一刻も早い適切な人工呼吸を行うことが大切です。 しかし、いざという時には、なかなか落ち着いて行動できないものです。 そんな時に酸素自動蘇生器がお役に立ちます。
○1台で【成人〜小児】まで幅広く対応し、蘇生活動に必要な3大機能 「蘇生・吸引・酸素吸入」を行えます。 ○プレッシャータイプの自動蘇生装置です。一定の圧力まで酸素を含んだエアーを 肺に送りこみ、次に強制換気します。 ○徹底的な軽量化を図り、軽量アルミボンベを採用。(セフティシリーズ)
○成人用・小児用、乳幼児用各種に安全弁が有り、万一強く圧迫しても肺に危険な圧力がかかりません。 ○リザーブバックにより少量の酸素消費で高濃度酸素での人工呼吸が可能です。 ○取扱いが簡単で即座に使用でき、誤った組み立ての心配がありません。